11月27日(月)、来季からNPB軍戦に参加するオイシックス新潟アルビレックスBCは、入団が内定した11選手を発表しました。そのうちの1人が、長岡商業高校出身の 目黒宏也 投手(新潟医療福祉大4年生、22歳)です。オイシックス新潟では、12月上旬に新入団会見を予定しており、来季に向け着々と準備を進めています。 目黒宏也さんは、長岡商業高校 野球部出身で、新潟医療福祉大学に進学後に頭角を現し、最速144kmながら切れのいいスライダーが持ち味。今後の活躍が期待される選手です。
11月もあっという間に過ぎていきましたが、今月は「読書週間」ということで図書委員会の皆さんが一生懸命活動してくれていました。 写真は生徒玄関前に掲示していたポスターで、委員がお薦めの本の紹介してくれたものです。ひとり一人の委員がお薦めしてくれたものだけあって、どの本も読んでみなるなるようなものばかりです。秋から冬になってしまいますが、長い夜、スマホを少し脇に置いて自分を見つめる時間を大切にしてほしいと思っています。
この度、「大光銀行のSDGs私募債」という寄付型の私募債で、高頭不動産様からご寄付をいただき、生徒玄関前の足ふきマットを揃えさせていただきました。これにより、これまでのきれいに清掃された生徒玄関でしたが、一層整然として見えるようになりました。 次の来校される際には、そんな様子もご覧ください。
11月27日(月)、週末の寒波で全国的には冬到来となりましたが、長岡は雪が降りませんでした。しかし、これからの季節は急な天応悪化も想定されるため、登校時の生徒の安全確保から自転車通学の禁止期間としました。 駐輪場は空となり少し寂しい感じもありますが、敷地内の木々の雪囲いも完了し、いつ冬が到来してもよい準備が整いました。
期末考査中ではありますが、11月26日(日)は、公益財団法人 全国商業高等学校協会(いわゆる、全商協会)主催、ビジネス文書実務検定試験(旧ワープロ検定)が実施されました。 ビジネス活動では、さまざまな情報を文書によって伝達することが多くあります。情報を速く正確に伝えるためには、ビジネス文書に関する基本的な知識と入力に関する基本的な技能を兼ね備えている必要があります。 ビジネス文書実務検定試験は、このような知識と技能を身につけ、社会に出て即戦力になれる人材を育成することを
いよいよ始まりました、3日間の期末考査。本校でもインフルエンザが少し流行っていますし、どうも週末は雪が降るようですが、今年1年を締めくくれるよう、しっかりと臨んでほしいと思っています。